アオキの実であたたまる

画像



みめうるわしき木ではない
20年、30年、と風雪に耐え
庭の片隅でひっそり生きてきた

もうがんばらなくていい
と声をかけたくなるようなアオキだが
かたち整わぬながらも
熟した実のひと粒ひと粒に
冬の陽だまりがある

庭へ出て ふと
アオキに気づいては
実をさがし
なにかしらの想いが
あたたまってくるのを待っている


画像



画像



画像



画像


応援よろしくお願いします。にほんブログ村 写真ランキングへ

この記事へのコメント

2008年01月11日 01:23
こんばんは。
アオキの実、色も形も不ぞろいですね。
じっと見ていると、植物も動物も、すべてのものが、
意味があって存在しているんだろうと思えてきます。
七里
2008年01月13日 07:39
●nanahusiさま 実の形のちがいまで見ていただいてありがとうございます。目で理解されるだけでなく、それを記述していただけることは、さらにありがたく、私に力をあたえてくれます。

この記事へのトラックバック